ゴシックをイメージした重厚なデザインを、現代的な織繊維技術を駆使して、美しく、退廃的な雰囲気に表現した【ゴシック モダン】のフロントレースのコーディネート例です。

「フロントレース」とは、レースカーテンをドレープカーテンの前（部屋側）にスタイリングすることで、レースの透け感を活かして、透明感のあるやわらかい雰囲気を演出するカーテンのスタイリングです。

モダンアートの抽象画のようなデザインのドレープカーテンとレースカーテンのコーディネートをご紹介いたします。

’50~’60年代のミッドセンチュリー時期のモダンアートをイメージしたコーディネートです。

ライトグレー系の幾何学柄をモノクロにデザインした【北欧モダン】のオーダーカーテンのコーディネート。

スタイリッシュな雰囲気でありながら、手書き風のラインが温かみを感じさせる北欧らしいデザインの遮光カーテンとレースカーテンの組合せをご紹介します。

美しいカッパー（銅）色の光沢糸で緻密に織り上げた、大きなリーフ（葉）のデザインのドレープカーテンを軸に【クラシック＆モダン】のイメージのコーディネートをご紹介します。

煌びやかなカッパー（銅）色が引き立つレースカーテンの組合せを考えてセレクトしました。

鳥の群れが飛び立つ様子を、花びらが舞うようにデザインしたオパールプリントのレースカーテンを「フロントレース」でスタイリングした【シャビーシック】のオーダーカーテンのコーディネートをご紹介します。

清々しく爽やかな朝の部屋をイメージした、オシャレなコーディネートを想定しました。

伸びやかな育む大きな葉をモチーフにしたドレープカーテンは、「和」のテイスト採り入れた「ナチュラルモダン」のインテリアのコーディネートにお奨めです。

さらに和モダンのインテリア・コーディネートにするためのレースカーテンをいくつかご紹介します。

インダストリアル・デザインや、シンプルモダンのインテリアの色彩とデザインのアクセントになる金属的な光沢とグラデーションの色彩が美しいオーダーカーテンのコーディネートです。

ビビットな青からグレーの大きなグラデーション・ボーダーのドレープカーテン【UX-5034】が、シンプルモダンのインテリアを美しく引き締まった雰囲気にします。

カーテンの機能性を重視して、無地でスッキリとしたコーディネートを考えている人が最近は多いようです。

高級ホテルのような、インテリアが主張し過ぎないのに、高級感がある素敵なお部屋にコーディネートするなら、無地のファブリックの品質、素材感が重要だと思います。

当たり前のことですが、意外に安っぽい無地のカーテンを選んでしまう人もいるんです。

無地の遮光カーテンと多機能のレースカーテンのコーディネートをご紹介します。

木の無垢材や鉄を使用した家具など、素材を活かしたミニマムなデザインで、オシャレにインテリアをコーディネートするスタイルが人気です。

ちょっとフランスっぽい「ナチュラル モダン」の素材の風合いを活かしたミニマムなスタイルにお勧めのオーダーカーテン（ドレープカーテン＆レースカーテン）のコーディネートをご紹介します。