モダンアートの抽象画のようなデザインのドレープカーテンとレースカーテンのコーディネートをご紹介いたします。
’50~’60年代のミッドセンチュリー時期のモダンアートをイメージしたコーディネートです。
オレンジの抽象画のデザインのコーディネート
水の上の絵具をかき回したような「マーブル模様」は、大理石の模様を模したような高級感のあるデザインです。
高密度のジャガード織で「マーブル模様」をデザインしたファブリックは、モダンアートの抽象画のようなイメージで、平面的なカーテン仕様の「シェードカーテン」がおすすめです。
オレンジの単色はまさにミッドセンチュリーのイメージにピッタリです。
コットン調の無地のレースカーテンで「ツインシェード」もおすすめです。
ツインシェード仕様は、一台のシェードに前幕(ドレープ)と後幕(レース)のダブル仕様のシェードカーテンです。
省スペースでスタイリッシュなカーテンの仕様です。
千鳥格子をふっくらとした織で表現したレースカーテンです。
ナチュラルホワイトのレースカーテンは、オレンジのドレープカーテンを引き立たせる色彩なのでおすすめです。
ブルーの抽象画のデザインのコーディネート
マーブル模様と、カーテンのヒダ(プリーツ)との親和性が高く、よりデザインの複雑さを表現して高級感を感じさせます。
抽象がデザインの場合は、高級感のあるミッドセンチュリーのインテリアのコーディネートには2倍ヒダの「スタンダードカーテン2.0仕様」がおすすめです。
コットン調のナチュラルな光沢のないブルーの無地のレースカーテン。
ブルーのドレープカーテンと、ブルーのレースカーテンの組合せは、よりスタイリッシュでに見えておすすめです。
金属的な光沢感がスタイリッシュなブルーの無地のレースカーテンです。
ブルーのマーブル柄のドレープカーテン【HS-3003】のイメージ画像にコーディネートされている光沢のある無地のブルーのレースカーテンです。
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