オーダーカーテンの施工例
東京都中野区T様邸【ミッドセンチュリー】のオーダーカーテンの施工例
デザイナーズマンションのリビングの大きな窓に、ミッドセンチュリーの幾何学柄の「プレーンシェード仕様」を取付けしました。
スタイリッシュなレトロモダンのデザインが、凄くカッコ良いコーディネートになりました。
お客様にも大変喜んでいただけました。
シェードカーテン(プレーンシェード)は大きい窓ほど、開けた(上げた)状態にすると非常に開放感があります。
閉めた(降ろした)場合も、布地が平面なので、部屋のスペースを広く使うことができるオーダーカーテンの仕様です。
ロフトの寝室の大きな窓には、色違いのパープル系色のプレーンシェード仕様を取付けました。
シェードカーテンは、プライバシーを保護しながら、窓のボトムから光を採り入れることが出来るので、寝室にもお薦めです。
今回は、お客様と一緒に暮らす猫ちゃんがレースをつけると遊んで破いてしまうため、シングルスタイルのプレーンシェード仕様になりました。
一般的には、ドレープとレースを一台にした【ツイン₋シェード仕様】がお薦めです。より、プライバシー保護と採光が可能です。
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